カレンダー
カレンダーはワークスペース共有の予定表です。メンバー全員が同じ予定を見られ、そのワークスペースにアサインされたミニオンも読み書きできます。「今週このチームは何をしているのか」に答える場所であり、ミニオンに何かの予定を頼んだときに書き込まれる場所でもあります。
時刻はすべて自分のタイムゾーン(アカウント設定で指定)で表示されます。別の国のメンバーが作った予定も、自分のグリッド上では正しい現地時刻に並びます。
月ビューと週ビュー
Section titled “月ビューと週ビュー”ヘッダーで月と週を切り替えます。月ビューは1日あたり最大3件の予定を表示し、「他N件」から週ビューへ掘り下げます。週ビューは終日行+時間グリッドで、現在時刻のラインが引かれ、重なった予定は横に並べて表示されます。
予定はグリッド上で直接作成・調整できます。
- 空いているセルやスロットをクリックするとその場に予定を作成
- 時間グリッドをドラッグするとその範囲の予定を作成
- 予定をドラッグすると移動、上下の端をドラッグすると時間を伸縮
- 終日行では、バーを横にドラッグして移動、左右の端をドラッグして複数日にまたがる予定に変更
ドラッグは15分単位でスナップします(時刻の入力欄も同じ刻みです)。
予定は「誰のもの」か
Section titled “予定は「誰のもの」か”予定は参加者を持ちます。参加者はその予定が実際に誰のものかを表すもので、作成者とは別です。同僚の代理で予定を入れることもできますし、ミニオンが代理で入れることもできます。
| 参加者 | 意味 |
|---|---|
| 1人 | 個人の予定(誰が作成したかは問わない) |
| 複数 | グループの予定(週次定例など) |
| なし | 誰のものでもない予定 — 組織全体の告知や、プロジェクトの節目 |
参加者のいない予定を作るには、エディタの**「参加者を指定しない」**にチェックを入れます。あわせてプロジェクトを選んでいればそのプロジェクトの予定(リリース日・納期など)として扱われ、プロジェクトを選ばなければワークスペース全体の予定になります。
プロジェクト
Section titled “プロジェクト”予定は任意でプロジェクトに紐づけられます。選択肢は現在のワークスペースの active なプロジェクトに加えて、編集中の予定に既に紐づいているアーカイブ済みプロジェクトも含みます(設定済みの値が黙って消えないようにするためです)。
2つの独立したドロップダウンでグリッドを絞り込みます。両方が同時に効きます。
- メンバー — 誰の予定を表示するか。参加者のいない「ワークスペースの予定」のエントリもここにあります
- プロジェクト — どのプロジェクトを表示するか。**「プロジェクトなし」**のエントリもあります
どちらも「非表示にしたものを覚える」方式なので、カレンダーを開いたままプロジェクトやメンバーが増えても、その予定はすぐに表示されます(チェックを入れ直すまで見えない、ということが起きません)。
繰り返しの予定
Section titled “繰り返しの予定”予定は毎日 / 毎週 / 毎月 / 毎年、N期間ごと、任意の終了日つきで繰り返せます。繰り返しの予定は1件として保存されるため、次のように振る舞います。
- 編集はシリーズ全体に適用されます。 繰り返しの予定を開くとエディタにその旨が表示されます。
- 削除は2通り:「この回を削除」はその1回だけを抑止し(祝日と重なった定例など)、「すべて削除」はシリーズごと削除します。
繰り返しは経過時間ではなく壁時計に従います。10:00開始の定例は、サマータイムの切り替わりをまたいでも10:00のままです。
誰か(あるいは誰かの代理で動くミニオン)が自分を予定の参加者に追加すると、アプリ内通知が届きます。通知が飛ぶのは新しく追加された参加者だけなので、開始時刻を15分ずらすような編集で全員に再通知されることはありません。
メール通知は既定でオフです。受信箱にも届けたい場合は、カレンダーのヘッダーからたどれる通知設定でオンにしてください。
ミニオンとの連携
Section titled “ミニオンとの連携”ワークスペースにアサインされたミニオンは、予定の一覧取得・作成・更新・削除ができます。つまり、日程調整をチャットでそのまま任せられます。
木曜の午後に、佐藤さんと田中さんと30分のレビューを入れておいて。ミニオンが作成した予定は、作成者としてそのミニオンが記録されます。参加者はその予定の対象者です。ミニオン自身を参加者にすることもでき、ルーティンやワークフローがその時間を占有する場合に便利です。
- ドライブ — 予定のアジェンダ・議事録・添付ファイルの置き場