Startノード
Startノードはワークフローグラフのエントリポイントです。トリガー時のペイロードを受け取り、通常のcascadeで下流ノードに引き渡します。
新規ワークフロー作成時にエディタが自動挿入するため、ノードパレットには現れません(キャンバスにドラッグすることはできません)。
トップレベルのグラフには必ずStartノードが1つ必要です。Fan-outテンプレート内には挿入できません(テンプレートはIn/Outマーカーを使うため、start/endは不許可)。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
input_contract(任意) | 受け付けるトリガーペイロードが満たすべきcontract名。未設定なら任意のペイロードを受理(cron起動時は空オブジェクト)。 |
Contractはグラフに定義されたものから選択します。バリデーションに失敗したペイロードは、ワークフローが走り出す前にHTTP 400で拒否されます。
- ワークフローがトリガーされると、Startノードは
completedとして挿入され、output_dataにトリガーペイロードがセットされます。 - 直後にcascadeが走り、下流のノードがそのペイロードを入力として受け取ります。
Startはミニオンで実行されることはなく、課金対象の計算時間も発生しません。
バリデーションルール
Section titled “バリデーションルール”- トップレベルグラフにStartはちょうど1つ。
- Startに入力エッジを持たせることはできません。
- Startはfan-outテンプレート内に配置できません。